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Rise of Iron(以下RoI)に関する続報をKotakuが報じています。
http://kotaku.com/leaked-poster-reveals-destinys-next-expansion-rise-of-1777705438
要約すると
- RoIのサイズは1年目の月DLCと狼DLCを合わせたボリュームより大きくなる
- RoIにはレイドが実装予定であり対象はフォールン
- ソースによるとRoIのレイドはかつて狼DLCに実装予定だったが開発中止したレイドを復活させたもの
- 一時は4月の更新に合わせた実装も検討していたが延期した
- 以前も報じたとおり、Destiny2は2016年秋予定から2017年に移行した。この空いた枠にRoIが収まる
- Destiny2の開発は最近になり再起動され、TTKも監督したルーク・スミスがDestiny2でも監督として先頭に立っている
- Bungieにコメントを求めたが現時点では返答はない
最初にKotakuの記事が公開された時はレイドはフォールンが対象としか書かれておらず、なぜカバルではなくフォールンなのか疑問でしたが、追記された内容で納得しました。
確かに狼DLCではレイドは途中まで開発されていたがTTKの開発に専念するためにカットされた歴史があります。
それにもしカバルがレイドの対象になったとしても正直ファランクスが吹っ飛ばされる未来しか見えません。
追記:#Destiny Rise of Ironのレイドは狼DLCのものではなく新規作成したもの
参照元: Kotaku