いーさんのノート:2冊目

アメリカ在住の通称いーさんが洋ゲーネタや日記をまとめるブログ……のつもりが殆どDestiny専門に。昔はアサクリスレで「E3の人」やら「アメリカの人」と呼ばれていました。 名前の由来は同僚とゲーム展示会のE3です。 e3noteの名でEAA!!でも執筆しています。

2016年09月

Destiny: 鉄の章パッチノート翻訳まとめ、光350以上からはレジェエングラム解析の仕組みが変更

20160817-destiny-01








鉄の章のパッチノートが公開されています。
Destiny 鉄の章 > ニュース | Bungie.net



Destiny 鉄の章 - 鉄の豪傑について


全般

  • 「鉄の章」のストーリーモードが解除。
  • 「Destiny 鉄の章」とキャラクターレベル40が必要。
  • 最大光レベルを385まで上昇。
  • 新しいバンガードとクルーシブルのバウンティがプレイ可能。
  • 2年目の勝利の瞬間が日本時間の2016年9月21日の午前2時に締め切られ、進行できなくなる。



アクティビティ

日刊英雄

  • 1年目、2年目、3年目のミッションが含まれる。
  • 光を350まで上昇。

バンガード・ストライクのプレイリスト

  • バンガードプレイリストが「宿られし軍のストライクプレイリスト」と名前を変更。ただし、それ以外の変更はなし。
  • ZIVAクライシスのプレイリストでは光320の「降り立ちし邪神」および「鉄の章」のストライクがプレイ可能。
  • 宿られし軍の英雄ストライクプレイリストは「鉄の章」を購入していないプレイヤーでもプレイ可能で、バンガードのストライクプレイリスト画面からアクセス可能。
    • レジェンダリーの紋章が報酬として受け取れなくなった。
  • ZIVAクライシスの英雄ストライクプレイリストは「鉄の章」を購入したプレイヤーがプレイ可能。
    • このプレイリストは、バンガードのストライクプレイリストで宿られし軍の英雄プレイリストに取って代わる。
    • また、このプレイリストはナビゲーターの左下のおすすめ週間英雄ストライクとしてもプレイ可能。
    • 推奨される光は350。

ナイトフォール

  • 「鉄の章」が必要。
  • 推奨される光は360。



経済

アクティビティ

  • 普通のストライクで最大光レベル340の報酬がもらえる。
  • 英雄のストライクで最大光レベル365の報酬がもらえる。
  • ストライク特有の骸骨の鍵が、ナイトフォールストライク、ZIVAクライシスの英雄ストライク、宿られし軍のストライクプレイリストでドロップする。
    • 骸骨の鍵を使ってストライクのアイテムボックスを開けると、そのストライク特有の報酬をもらえる。
       
    • 骸骨の鍵のドロップ率は、ナイトフォールストライクとZIVAクライシスの英雄ストライクプレイリストの方が高い。(更新: 2016年9月22日)
       
  • ストライク特有の報酬として、最大光レベル385の報酬がもらえる。
  • ナイトフォールでゴーストがドロップする確率が下がり、他の報酬がドロップする確率を上げた。
  • その週初めて完了した英雄ストライクプレイリストから、アカウントにつき1つ眩い宝がもらえる。
  • エルダーの印のスコアを達成する時、バリクスから最大光レベル365の武器やアーマーをもらえる。



エングラム

  • 十分なキル数を稼いだ後、アンコモンのアイテムドロップがなくなった問題を修正。
    • このため、プレイヤーの所持品から武器パーツやアーマーの材料が欠乏していた。
    • アンコモンのドロップが、レアやレジェンダリーのドロップに追加された。
  • レアとレジェンダリーのエングラムから、キャラクターの現在の光と同等またはそれ以上の報酬をもらえるようになる。
  • レアエングラムが最大光レベル340のアイテムに解読される。
  • レジェンダリーエングラムが最大光レベル365のアイテムに解読される。
    • レジェンダリーエングラムの光レベルの上昇率が、350から365の間は低くなる。
    • この範囲内では、もらえるアイテムの光レベルがキャラクターより高い確率は約50%。
  • エキゾチックエングラムが最大光レベル385のアイテムに解読される。



ファクションのパッケージ

  • ファクションのパッケージから、最大光レベル385の報酬がもらえる。
  • レベルアップに関連しないアイテム(船、スパロー、シェーダー)が、意図したよりも低い確率でドロップしていた問題を修正。
  • 女王の怒りのファクションパッケージに、クイーンズガード系アーマーと「無限追及」が含まれるようになる。
  • 女王の怒りとクロタの破滅のファクションに詳細画面を追加。
  • ハウス・オブ・ジャッジメントのファクションパッケージから毎回武器をもらえる。
    • ハウス・オブ・ジャッジメントの武器に加えてクラスアイテムももらえる。
  • デッドオービット、ニューモナーキー、フューチャーウォー・カルト、バンガード、クルーシブルのパッケージから、以下の3つのオプションのうちの1つを選べるようになった。武器、アーマーまたはクロマ系アーマー
    • 新しいファクションのゴーストとスパローがパッケージに追加された。
    • 全3つのパッケージ選択(武器、アーマー、クロマ系アーマー)を通してもらえる。
    • 「降り立ちし邪神」のアーマーと武器がファクションのパッケージから除去され、新しい「鉄の章」の武器とアーマーに差し替えられた。
    • 以下の武器がそれぞれのファクションパッケージ(クルーシブルとバンガード)に留まることになった。
      • シャドウ・プライス
      • バッジャー CCL
      • ロード・ハイ・フィクサー
      • グリム・シチズン III
      • サテリエンヌ・レピアー
      • ザ・デビル・ユー・ノウ
      • ザ・スワーム
      • ゾンビ・アポカリプス WF47
      • LDR 5001
      • Y-09 ロングボウ合成
      • トゥー・フォー・ザ・モルグ
      • ザ・コメディアン

武器配給/銃器技師

  • クルーシブルでのキルが必要だったテスト用ロケットランチャー「スロス TSR-10」を削除。
  • クルーシブルでのキルが必要だったテスト用ショットガン「ハッケのサンプル A」を削除。

ベンダー

  • レジェンダリーの紋章で購入できるアイテムの最大光レベルを350に上昇。
  • シュールが売り出しているエキゾチックアイテムの最大光レベルを350に上昇。
  • シュールが各週2つのエキゾチック武器装飾を売り出す。シルバーダストで購入可能。
  • シュールの在庫にブーツのレガシーエングラムを追加。

アイテム

  • 1年目のクラスアイテムが、「鉄の章」のレジェンダリークラスアイテムとして入手可能。1年目のレイドのクラスアイテムは含まれない。新しいクラスアイテムは以下の場所で見つかる。
    • ストライクのアイテムボックス
    • クルーシブルの対戦後の報酬
    • レジェンダリーエングラム
    • アイアンバナー
    • オシリスの試練
    • ファクションのパッケージ
    • 「鉄の章」のベンダー
  • 22個のエキゾチック武器装飾を追加。
    • エキゾチック武器装飾を適用するには、該当の装飾とシルバーダスト1個が必要。
  • オシリスの試練、レイド、アイアンバナーの装飾を取得したプレイヤーは、アーマー装飾の解除のために該当アーマーセットに適用することができる。
    • アーマー装飾を適用するには、該当の装飾1~2個とシルバーダスト5個が必要。
      • オシリスの試練の装飾は、キャラクターにつき、1週間に1個だけ不敗のオシリスのアイテムボックスから取得できる。
      • レイドの装飾は、キャラクターにつき、1週間に1個だけレイドHARDの挑戦モードから取得できる。
      • 鉄の豪傑の装飾は、眩い宝から取得できる。さらに、鉄の豪傑の装飾は「鉄の章」の記録ブックからも入手できる。
  • 記録ブックは、キャラクター画面の進行状況ページに表示。

エバーバース

  • シルバーダストが使用可能。
    • 眩い宝から、またはエキゾチックの武器装飾を分解すると入手できる。
    • エバーバースのアイテムを購入するため、エヴァ・レバンテからクロマを購入するため、サラディン卿から鉄のエングラムを購入するため、アーマーと武器に装飾を適用するために使用する。
  • 新しい感情表現をエバーバースに追加。
  • 4月の更新の感情表現がお店から削除され、新しく「2016年春の感情表現」が追加された。
  • 眩い宝をエバーバースから購入可能。
    • 眩い宝にエキゾチック武器装飾とレベルアップに影響しないアイテムが含まれる。
  • 評価ブーストをお店から直接購入できる。



クルーシブル

非公開対戦モード

  • 「鉄の章」のマップとモードがプレイ可能。(プレイするには「Destiny 鉄の章」が必要。)

プレイリスト

  • 闘魂、クラッシュ、コントロール、暁光、スカーミッシュ、ランブルが主要プレイリストになった。
  • サバイバルは9月30日にオシリスの試練が戻ってくるまで毎週連日プレイ可能。
  • 「鉄の章」のクルーシブルマップ「浮遊庭園」、「最終出口」、「地平線」、「イカロス」を主要プレイリストに追加し、さらに高い頻度で選択されるようにした。(この頻度はこれから数週間で通常まで下げられる。)
  • 「降り立ちし邪神」のクルーシブルマップをクラシックのプレイリストに追加。(Destiny本編を所有するプレイヤー全員がプレイ可能。)
  • ナビゲーター左下のローテーションするおすすめプレイリストに「ランブル: 闘魂」、「インフェルノ: 闘魂」、「サルベージ」、「コンバインアームズ」を追加。

報酬

  • 主要プレイリストから新しいクルーシブルのレジェンダリー武器を獲得可能。
    • ヘックス・キャスター ARC
    • 77 ウィザード
    • バッド・ウィル
    • エンドレス・フラッド III
    • ホップスコッチ・ピルグリム
    • スティール・オラクル Z-11
    • クリプティック・ドラゴン
    • マタドール 64
    • 20/20 AMR7
  • クラシックのプレイリストから2年目のクルーシブルのレジェンダリー武器を獲得可能。
    • 赤いスペクター
    • エヤスルーナ
    • 命綱
    • スプリット・シフター・プロ
    • 予言せし者
    • アッシュ・ファクトリー
    • 招かれざる客
    • スペアチェンジ 25
    • NLシャドウ 701X
  • クルーシブルのクラスアイテムをクルーシブルのレジェンダリーアイテム報酬リストに追加。
  • クルーシブルのレジェンダリーアイテムのドロップ率をやや上昇。

クエストとバウンティ

  • 新しい闘魂クエストをシャックス卿から取得可能。
  • 闘魂が日刊プレイリストで選択されている時、新しい闘魂バウンティを取得可能。
  • シャックスの週間バウンティのデザインが変更され、特定のおすすめ6対6モードのバウンティを1つ取得可能になる。バウンティには複数の目的が含まれる。
  • 日刊クルーシブルバウンティの取得可否が「鉄の章」で更新された。






参照元:Bungie.net

Destiny: 鉄の章まで残り24時間! 事前情報や体験会で知ったことなどのまとめ

36 PM






鉄の章の配信まで24時間を切った『Destiny (デスティニー)』ですが、今回はまだ紹介しきっていない鉄の章の事前情報と、自分が鉄の章の体験会で学んだことを合わせたまとめ記事です。
その他に出ている事前情報は、「鉄の章 Rise of Iron」か「鉄の章 GI」カテゴリから閲覧して下さい。



鉄の章解禁時間:

日本時間9月20日の18時の更新から。



鉄の章に持ち越したエングラム:
ガーディアンの皆さんの中にはエキゾエングラムを溜め込んでいる方が多いと思いますが、体験会でスタッフから教わった事に驚きの話があります。なんと、現在ドロップするエングラムは、エキゾだけでなく、レジェ、レアも鉄の章解禁以降は、鉄の章の光レベルに合わせたものが解析されるとの事です。
レアエングラムも350まで解析されることは確定していますので、今のうちに、ポストマスターにレアエングラムを溜め込んでおけば、350近くまではエキゾエングラムを消耗せずとも光レベルを上げられます。
重要な注意点ですが、これはテストビルドでの事なので、製品版ではどうなるかの保証は無いとのことでした。



店売り装備の光レベル:

体験会ではタワーには行けなかったのでタワーもそうかは分かりませんが、Shiro-4が売っていた旧バナー装備の光は340でした。 



フェルウインター山の秘密:
フェルウインター山が開放された後はソーシャルスペースとなります。 このエリアには、死んだゴーストの他に、ZIVAのフラグメントがあります。ZIVAのフラグメントはフェルウインターの山をひたすらジャンプで登り続けた先にあります。尋常ではない数の段差を飛び、一度足を踏み外すと即死というシビアなもので、体験会では多くの者が挑みましたが、自分の周りでは1人しか登りきっていませんでした。 
その高さはぜひ実際に登って確認して下さい。 アサクリクラスタは飛び降りたくなる使命感に襲われる事間違いなしです。






隠しトロフィー:
現在、鉄の章に追加されたトロフィーですが、一つだけ隠しトロフィーとされているものがあります。
これもまた、フェルウインター山が関係してくるものです。フェルウインター山の寺院の中には5つの鐘があり、これを正しい順番に鳴らし、鉄の章のメインテーマのイントロを奏でると、隠しトロフィーが取得出来ます。



アルコンの炉:
鉄の章で追加されるアルコンの炉は、今までのアリーナとオリックスの審判を組み合わせたPvEコンテンツですが、 体験会で尋ねたところ、このコンテンツがレイドまでに最も効率的に光を上げやすいとのことです。このアルコンの炉では敵が大量に沸くと同時にエングラムも大量に落ちるので、召喚者以外はほぼ無給だったオリックスの審判と違い、エングラムのおかげでレベルが上げやすいそうです。
ここでしか入手できない独占装備があり、それを手に入れるためには高難易度のボスを倒す必要があるようですが、このコンテンツのボス戦は開発者のDan氏は「ボスは独特のアビリティを使ってくるが、倒すのにギミックは要らない」とツイートしています。
 
アルコンの炉では、死亡した後に蘇生されないと、檻のような所に飛ばされてしまい、Splicer's keyというアイテムを使わないと戦線に復帰出来ません。この鍵は1キャラに付き所有出来るのは一つのみなので、復帰のチャンスも一度切りです。 ただし、Dan氏曰く保管庫にはいくらでも預けられるそう。

関連記事: Destiny アリーナとオリックスの審判が合体!災いの地に眠るPvEイベント場「アルコンの炉」



本当に強かった斧レリック:
最初、Game Informerにより斧の使用感を明かされた時、「フォールンウォーカーやスプライサー相手に斧があったから助かった」とは、誇張表現であろうと決めてかかっていましたが、実際に体験して、斧の強さと爽快感は嘘ではなかったと強く実感しました。
斧は所有しているだけでどんどん弾が減っていき、攻撃することで残弾が増えていくという面白い仕様です。 残弾が60を超えると斧が燃え、強攻撃の爆発範囲と威力が格段に向上します。通常攻撃で敵をなぎ払いつつ弾を増やし、弾を10消費する爆発で一気にまとめて消し飛ばすことで、ガンガン敵を倒せるので使っていて本当に気持ちが良いものでした。「制限時間生き残れ」というパトロールミッションでは斧を回収すると鉄の章メインテーマが流れ、テンションの盛り上げ方も秀逸でした。 このレリックはアルコンの炉とパトロールのミッションで使う場面がありましたが、レイドでも使えるのかという質問にはスタッフは答えてくれませんでした。


関連記事: Destiny 鉄の章の新レリック「斧」の仕組みを紹介! 斧アツい!



新ストライクWretched Eyeに潜む初見殺し:
邪神のストーリーでは初見殺しとして有名な宿られカバルがいました。 あれに似たことが新ストライクでありました。 計4回そのストライクをプレイしたのですが、1回はFTメンバー、残り3回は自分が引っかかりチームを全滅に追いやりました……
初見殺しと言いつつ3回も死ぬというチンパンらしさを体験会で披露しましたが、それだけあのマップは把握が難しかったです。正直言うと3回目でも把握していませんでした。 
なお、2回目に挑戦した時、開始地点からパトロールエリアを散策し、レイドエリアを探してやろうと試みましたが、逆走を始めた途端にスタッフに怒られてしまいました。 仕方ないので道中の雑魚をスパロー飛行で殆ど無視して進んで時間短縮。 






黒いスピンドル、禅の流星と同威力のレジェスナイパーライフルDevil's Dawn:
鉄の章では各ストライクの固有ドロップは、Skelton Keyというアイテムを使い宝箱から入手するようになりました。 リメイク版デビルズレイヤーではスナイパーライフルのドロップが確認されており、それは黒いスピンドルや禅の流星と同じ威力37帯で、1年目で猛威を奮った鉄砂エフリディートのスピアやブラックハンマーと同等です。

40 AM


スコープは変更できず、バレルの変更が可能です。 スコープはかなり倍率が高いようで、PvPには不向きと思われます。
ところでよく「黒いスピンドルと禅の流星は威力帯が違う」という勘違いを日本海外問わずに目にしますが、どちらも同じ威力37帯で、黒いスピンドルはバレルで威力が上がり、禅の流星は上がらない為に、両者は別の威力帯と誤認している方が多いですが、それは誤りです。

関連記事: Destiny ZIVAの脅威は地球だけじゃない!蘇るデビルズレイヤーとサモニングピット!ストライクの固有ドロップシステムも変更!



雪の積もった旧ロシア: 
ディバイドやロケットヤードまで進んでみましたが、残念ながら現在のパトロールの開始地点のステップ までは進む道がありませんでした。確認はしていませんが、おそらく忘れられた海岸に進む道も封じられているのかもしれません。



週刊クルーシブルバウンティ廃止: 
鉄の章解禁に伴い、現在の週刊クルーシブルバウンティは廃止され、もう受け取られなくなります。その為、「真の戦い」を終わらせていない人は達成も報告も出来ません。解禁までに真の戦いを終わらせ解禁後に報告は可能です。 同様に、4/5まで終わらせて、別に持ち越した週間クルーシブルバウンティを報告し「真の戦い」を完了させることも可能です。
鉄の章以降は新しい仕組みのバウンティが実装されるらしいですが、詳細は日本時間の火曜に明かされます。 



マタドール64の復活、エヤスルーナ、まね客は鉄の章以後も取得可能:
以前、マタドールと同じ性能のデオビのSGを紹介しましたが、やはりマタドールも復活します。マタドールはクルーシブルのドロップテーブルに追加され、エヤスルーナ等の現在のドロップ品は、鉄の章以後はクラシックプレイリストのドロップテーブルに移行されます。



解禁前に宗教の移動をお忘れなく:
鉄の章に向け、すでに宗教のランクをギリギリまで上げているガーディアンは多いと思いますが、更新前に別の宗教に変え、鉄の章でランクを上げて報酬を受け取った後に、元の宗教に鞍替えすることで、初週で2つの新報酬を受け取ることが出来ます。 



鉄の章解禁前にメインキャラに装備とアイテムを移す:
鉄の章が解禁されると同時におそらくは再びBungieのAPIがメンテに入り、公式アプリやイシュタルコマンダー、DIMなどが暫く利用不可になると思います。最近のアップデートでも再実感しましたが、アプリで装備を移動できない事の苦痛は想像を絶するもので、我々はよく1年目をこれで過ごせたなと驚くばかりでした。 ですので、現在アプリを利用している方はコレに備えて倉庫の整理を行いましょう。



謎の新武器カテゴリSMG:
先日のアップデート以降、内部データのクルーシブルの武器使用率にサブマシンガン通称「SMG」のカテゴリが追加されました。 これに関してはカテゴリが追加された以外の情報が一切なく、詳細は不明です。



他にも色々まとめたいことがありましたが、自分自身も鉄の章に向けた最後の追い込みをしたいのでこの辺で。
鉄の章に関して他にも何か分かれば、Twitterの方で呟きますので、そちらもご確認下さい。 
それにしても、6月に発表された時は9月が遠いと思っていたのに、もう24時間で解禁とは時間の流れは早いですねぇ。






参照元:Twitter
 

Destiny: 3年目に追加される新パーク一覧が公開、強化された既存のパーク、2年目に実装されなかったエキゾと思わしきパークもあり

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アウル・セクター関連のバフにより盛り上がっている『Destiny (デスティニー)』では、本日のメンテ時に新データが追加され、3年目の新パークが明らかになりました。
その中には既存のパークの上位版や、新エキゾや新レイドの物、そして2年目に実装されながらも解禁されなかったエキゾなどがありましたので、各パークを紹介します。

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450 RPM  - 武器の射撃モードを450 RPMに設定する。 射程ボーナスが付与される。
 

900 RPM  - 武器の射撃モードを900 RPMに設定する。 安定性ボーナスが付与される。


Automatic  - 武器をオートマチックに設定する。


Be the Danger
  - この武器は命中精度の高いバースト射撃を行う。


Bomb Disposal Shield
  - ZIVA Chargeを所有している間、受けるダメージが半分になる。


Burst Fire
  - 武器の射撃モードをバースト射撃に設定する。


Chasm Rounds
  - この武器はトリガーを引いている時間が長いほど、発射速度が上がって命中精度が増
す。

Classic Scope
  - フヴォストフの元のスコープ。射程と安定性が増す。


Dubious Munitions
  - 大砲でキルすると、弾薬が大砲に追加される。


Dubious Ordnance
  - この武器は高エネルギー性の砲撃を発射する。


Eliksni Immunity 
- オーブを取得すると、フォールンから受けるダメージが減少する。


Extinction Cycle 
- トリガーを引くと、この武器の初撃のレートが向上する。


Feeling Blue 
- 目に映るものが全て青くなる。


Felwinter’s Covenant 
- スーパーを失う代わりに、グレネードと近接が追加され、スタッツが少し上昇す
る。


Focused Firefly
  - 集中砲火が発動時に、精密キルで相手が爆発する。


Gheleon’s Wit
  - レーダーが高精細になる。メイン武器を構えている間もレーダーが表示される。


Grayscale
  - 目に映るものが全て灰色になる。

Howling Flames
  - ソーラー属性の爆発で相手を弱体化し、持続ダメージを与える。

In Your Element
  - スコーチ、Null、Shockキャノンを構えている間、移動速度が上昇する。

Incendiary Rounds
  - 
この武器はトリガーを引いている時間が長いほど、発射速度が上がって命中精度が
増す。

Iron Lordly Sights
  - 順応性の高いサイト。軽量かつ反動制御に優れる。高い目標捕捉力を誇る。


Iron Ranged Scope
  - 
狙撃用スコープ。長距離射程、高い目標保持力を誇る。驚くほど軽い。

Iron Red Dot
  - ハンドリングに優れたスコープ。接近戦での円滑な攻撃に適している。


Iron Vigor Sights
  - 
標準的なサイト。軽量型で反動制御に優れている。


Jolder’s Joy
  - ダッシュのクールダウンを除去する。


Last Hope
  - 最後の生き残りになった時、敏捷性が上がる。


Modernized Scope
  - 近代的スコープ。ズーム倍率と目標捕捉力が上がる。


Move to Survive 
- ブリンク時に一時的に回復力が上昇する。

Negative Rounds
  - 
この武器はトリガーを引いている時間が長いほど、発射速度が上がって命中精度が増
す。

New Tricks
  - スキップグレネードが向上させ、さらにスキップグレネードのチャージが1回分追加され
る。

One-Two Punch
  - アンプリファイが無料で解禁される。近接チャージが1回分追加される。


Perun’s Prowl 
- スーパーチャージが完了している敵のガーディアンと、体力が減っている全ての敵をハイライトする。

Quick Reaction 
- リアクティブリロードが発動している間、敏捷性が上昇する。


Radegast’s Fealty
  - エネルギー属性の射撃を剣のガードで弾き返せるようになる。


Rapid Cooldown
  - ダッシュの回転半径が小さくなり、ダッシュ中はグレネードと近接のチャージが早くなる。


Running Interference
  - バトルランナーが発動中、生命力が上昇する。


Scavenger’s Boon 
- フォールンがヘビー弾を落としやすくなる。


Semi-Auto 
武器の射撃モードをセミオート射撃に設定する。反動が上昇する。


Sign of Four
  - 3回バースト射撃を当てると4回目の威力が上昇する。


Similar’s Joust
  - クルーシブル中、持続ダメージの被ダメージを大幅に軽減する。


Skorri’s Harmony
  - SCが溜まっている時、近くの味方のSCが早く溜まる。


Speed Demon
- ダッシュの速度が上昇し、武器で狙っているときの移動速度が上がり、ダッシュ中の回転半径が小さくなる。

Strange Angles
  - しゃがんでいる時に移動速度が上がる。弾薬をひろうと、自動的に拾った弾薬と一致する武器タイプがリロードされる。

Strange Gravity
  - トリガーを引いている時間が長いほど、レートが下がるにつれ射程と安定性が上昇する。キルでグレネードがチャージされる。

The Corruption Spreads 
- この武器から何度も攻撃を受けた敵は、他の敵を攻撃するZIVAの障害を発生させる。ファールンは追加ダメージを受ける。

The Golden Age
  - 目に映る全てがセピア色に染まる。

Timur’s Demons
  - 近接攻撃で、闇の勢力を一時的に寝返らせる可能性がある。


Triple Double 
- トリプルタップが発動すると、追加弾薬が所持弾薬からマガジンに補充される。


Two for One 
- 孤独の戦士の効果が倍増する。

Unrepentant 
- キル後にリロードすると、次のバーストがより長くて強いスーパーバーストになる。


Viper Totemic 
- エナジードレインを向上させ、武器を素早く準備させて、リロード速度を大幅に早くする。

Virulence
  - 精密キルをすると、ZIVAの障害が浮遊し別の敵を襲う。


Wait for It 
- マガジンが空になった時にリロードすると、通常時よりマガジンサイズが大きくなる。

Whirlwind’s Curse 
- この武器はフォールンに追加ダメージを与える。装備中は敏捷性が上昇する。 


World Turned Upside Down
  - 目に映る全てが横軸方向に反転する。




以上が三年目で追加されるパークの一覧でした。なぜか最後の希望が入っているのが気になりましたが、それ以外はどれも新しいパークです。
存在していながら解禁はされなかった2年目エキゾの幾つかは、パークの内容が若干変わって、追加されています。
実は、鉄の章の体験会に先日参加したのですが、その時とパークの効果が少しだけ変わっているものも見受けられました。 その時の話は明日にでも記事にしようと思います。






 
参照元: imgur

Destiny: コミュニティイベントか? 謎のバフと公式ページ「アウル・セクター」が追加される

50 PM




鉄の章まで残り数日となった『Destiny (デスティニー)』ですが、現在奇妙なバフが蔓延っています。



5種類の謎のバフ: 
突如、他のガーディアン経由で感染し、評価と経験値が増幅される効果をもたらす5種のバフが実装されました。
このバフはそれぞれ「才気 3.2」、「荘厳 2.1」、「光輝 2.6」「雄大 2.0」、「不屈 3.1」と名前があり、それぞれのバフには色が設定されており、頭の周りにその色の光が飛び交う様になります。 

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色には5種類あり、さながらエングラムと同様に、白、緑、青、紫、黄色と分かれています。
現在、このバフの総称が不明なことから便宜上不便で、海外では他人から感染することから”Space Aids”と名付けられたことから、自分は「宇宙エイズ」という名称を用いています。



宇宙エイズの入手方法:

現時点で分かっていることは、何も宇宙エイズが付いていない時に、PvEで感染している人とプレイするか、PvPで感染者を倒すかで、確率で手に入るようです。
しかし、宇宙エイズが一つ付いてからは、確率が激減するのか、それとも条件があるのかは謎ですが、二種類の宇宙エイズを同時に保有している人は少なく、その上の三種類、四種類となるともっと低くなります。他に、うすうすと感じているのは、感染は一度のみではないのかという仮説です。
3時間も感染のギミックを解き明かそうとしたのですが、最初に感染して以降は全く感染しませんでした。逆に、1試合だけで一度に4色掛かった人もいます。





連動サイト「アウル・セクター」:

宇宙エイズが出回り始めた頃、Bungie公式サイトで、突如アウル・セクターというページが発見されました。
このページでは、現時点でのDestinyでの宇宙エイズの感染率の色チャート、地域ごとのアクティブ数が表示されており、アウル・セクターのアイコンを押すと、各バフ毎にグリモアの様なものが表示され、イコラやケイドの会話など、興味深いものとなっています。

40 PM


50 PM


 
現時点ではこのイベントが一体何をもたらすのかは謎です。 続報が判明し次第また記事にします。







追記:

4色揃えました。多分同時5色もいけますが、青色を持っているフレが落ちたので延期

 


参照元: BungieYouTube

Destiny: SCを剣で跳ね返す新アーティファクトの実プレイ動画

10 PM


Horizon Zero Dawn 初回限定版 - PS4
ソニー・インタラクティブエンタテインメント
2017-03-02



DLC「鉄の章」で、強力な数々のアーティファクトが追加される『Destiny (デスティニー)』ですが、そのうちの一つのアーティファクトを実際に使った動画を、MoreConsole氏とPlanetDestinyが公開しています。



新アーティファクトの一つ「Memory of Radegast (ラデガストの記憶)」は、敵のエネルギー放出系攻撃(オーガのビームや、ロケラン、SC)をガードで弾き返し、剣の所有弾薬数が上昇する効果があります。

21 PM



このアーティファクトの反射能力がどれほどのものか、実際にテストした動画がこちら。







サンハンと相対する剣持ち。
15 PM



一度で全ての弾を失い若干ダメージを受けるも、ハンマーを跳ね返し182のダメージを与える。
25 PM


一方で、ハンマーを弾き返しても弾が残っているソーラー剣持ち。
20 PM


PlanetDestinyのHoltzman氏は、アークの自分は弾が無くなりソーラーは残っていた現象を、「自分が弾薬増加ではなく威力増加パークを選び、他の方々は弾薬増加を選んでいたか、同じ属性同士なら消耗する弾数が少ないか」と推測。



こちらはソーラーの剣でサンハンと対峙。
一度ハンマーを跳ね返しても剣は残る。その上からノヴァボムを撃ってきた敵のウォロ。
54 PM


ノヴァボムを弾き返し、 
10 PM


弱っていたサンハンが爆風で霧散! キルログを見ると、弾き返した相手がノヴァボムでキルをした扱いに!
48 PM



PlanetDestinyの動画では、その場面を視界に収めてはいないものの、ロケランを弾き返してキルした場面も収録されています。
他にも強力なアーティファクトがある中で、わざわざコレを通常PvPで選ぶ利点は少ないような気がしますが、プラベと合わせてSCカオステニス大会が開かれるのは間違いありません。



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参照元:YouTubeYouTube

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