edg_z1








前の記事ではEdge 9月号で明かされたDestinyの開発で生まれた教訓と反省、Destiny2開発に向けての延期理由と改善が明らかになりました。
#Destiny #Destiny2 Destinyの開発反省とDestiny2開発体制とおおまかな発売時期が明かされたEdge 9月号まとめ。



今度は同誌で明かされた鉄の章の開発秘話をまとめていきますが、殆どは既に当ブログで纏めてある内容だったので各項目を取り扱った記事のリンクを添えておきます。



鉄の章誕生のきっかけ:
  • 本来なら2016年秋にリリース予定だったDestiny2が延期されたことにより穴を埋めるために制作が決定した。



鉄の章での変更点、追加点
  • 鉄の章では降り立ちし邪神ほどの大規模な変化はない。
  • レイドは挑戦的であるべきだが、挑戦的過ぎてもいけないとBungieは考えている。長くしすぎても8時間も掛かるようでもダメだとも。
     
  • DLC2「ハウスオブウルブズ」は無法者がテーマ。「降り立ちし邪神」は復讐。「鉄の章」ではサラディン卿を通して重厚で興味深いストーリーが語られるノスタルジアがテーマ。 
     
  • 武器、防具のパークはほとんど慣れ親しんだもの。
     
  • 多くのエキゾやレジェンダリー装備はクエストなどから入手できる。
     
  • 5つのストーリーミッション。新ストライクが1つ、リメイクストライクが2つ、ストーリー後に多くのクエスト。
     
  • 死者の祭りは10月に、SRLは12月に開催。


以上がEdge9月号の鉄の章関連のまとめです。
今月号の記事はインタビューの部分がとても読み応えがあり記者の理解の深さが実感できる、さすが大手Edgeだと言わざるをえないものでした。



参照元: Edge Reddit